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床にペタンと座り込み口に出されたたくさんの精子を右手の2本指に絡め美香ずるずるぴちゃぴちゃと音を出して濃厚な精子を堪能してた。
ズルズルズルズルズズズズ・・・・・・はぁ~んご主人様のザ-メン・・・・凄く濃くて美味しいっ!
そんな美香に俺は言った。
美香は精子を本当美味しそうに味わうんだね!嬉しいよ!そう美香の頭を撫でながら美和の様子を伺っていると
ああんっ美和も舐めたいっ美和も美和もご主人様のザ-メン味わいたいです!美和にもザ-メン頂戴っっっ!美和にもザ-メン舐めさせてよぉぉぉ~!!!と一人で楽しむ美香に叫んだ。
そうだぞ!美香一人でザ-メン味わってないでお姉さんにも分けてあげたらどうなんだ?
頷くと立ち上がり姉の方に足を運んだ
お姉ちゃんにもザ-メン分けてあげるね!
そう言いながら美香は美和の口の中に精子を垂らし、美和も口を大きく開けて舌を延ばしご主人様の精子の味を味わっていた。あっあっんぐっ美味しい美味しいご主人様の味大好き
まるで親鳥が雛に餌をあげているような光景に美香の唾液が混じった精子が美和の口へと運ばれていく。
そうそう舌を絡めせてもっと淫靡な音を出して味わっててごらん
俺の精子を仲良く啜り舐めあうように命令した。
舌を絡ませキスを楽しむ牝2匹の調教はまだ始まったばかりだ。
俺は美和の緊縛を解いてやると激しく動いていたせいか縄の後がくっきり残っていた。美香がそれを見てちょっと羨ましそうに縄の跡を眺めていた。
よしさぁ四つん這いになって今から散歩の時間だよ!これが何だかわかるか?と二人の顔の前で2本の太くて長い双頭バイブを見せた
俺は両手にそのバイブを手にし2匹に舐めさせた。
お前たちにシッポを付けてあげないと折角の牝犬奴隷が台無しだもんな!さあお前たち並んでこっちに来て尻突き出すんだ!
鏡の前まで連れていかれ右に美和左に美香が並び伏せの状態にさせる。2匹の尻を平手で叩きおらっもっと尻突き出しな!そうだ俺がやりやすい位置にな!お前たちのメスの顔鏡でよく見てろよ!足を広げ尻を突き出すと美和と美香の淫壷の濡れ具合を指で確認した。
2人の淫壷からヌュチャヌュチャと淫靡な音を出すほど濡れていた。
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