ソファーに座っている女が画面に写っている。
前の画像で露出していた女だ。
男は女の顔の前にこの球体を見せ言った。
今日は今から君に催眠術を掛けてみようと思っててね。まぁ君はこの球の動きを観てリラックスしていればいいからね
うんわかった!
と頷き里美は左右に動く球体の動きを目で追って行く。
部屋にはイランイランのアロマのいい匂いがしていた。
さぁ肩の力を脱いてリラックスしようね
男が囁きながら女の顔の様子を伺いながら催眠術を掛けていく。
まだ半信半疑だった俺は彼女の蕩けそうな目元に一瞬で勃起をしてしまっていた。
トローンとした目で球体を追いかけながら段々と瞼が重くなっていくよ!そして君は体が軽くなって眠くなってしまいます。
深い深い眠りに落ちて体が軽くなって心地よくなってまるで雲の上に浮かんでる様になってるでしょ?
男は後ろから女の肩に両手を添えて囁いた!
そして男は女の体をソファーに寝かせると深い深い眠りの中で里美は雲の上に浮かんでいた。
ソファーに横たわる里美は無意識に両手を上に上げ万歳をしたりしていた。
そして男が囁きながら言う雲の上は心地よいけど体が何だか暑くなってきたから雲の上では邪魔な服を脱ぎたくなってくるよ!