ご主人様のおちんぽおいしいっです!!!もっと美香の口マンコ犯してください。
俺の顔を見上げ奉仕を楽しんでいる美香に言った。
美香凄く気持ちいいぞ!もう逝きそうだもっとぐちょぐちょにいやらしく音立てて根元まで咥えてみろ!命令を喜んでるかのようにジュポジュポと卑猥な音を出しながら美香は頭を左右に振りピストン運動を加速させ始める。(こいつのフェラテクニックマジで上手いぞ)と思いつつ
俺は美香の頭を押さえ付けイマラチオをしてやる。呼吸器官を寸断され涙目になりながらも必死に苦しさを我慢し俺を見上げてる。
美香イマラチオにもだいぶ馴れてきたな!いいメスの顔しているよ!このまま美香の口マンコの中にザ-メン出すからな!喜べ!そう言いながら
俺は横目で緊縛放置されている美和を見ると電マの刺激に体をぴくぴく痙攣させていた。どうやら美和も限界だったのか大量の潮を吹いてしまったようだ。床には潮の水たまりができている。
美香の口の中に出したザ-メンを手のひらに吐き出させ俺に見させる。奉仕の後はこの様に教えているからだ
ご主人様のザ-メン頂きましたくと美香が言った。
ご主人様のおいしいザ-メンを美香の口の中でもっと味わってもいいですか?
美香の大好物のザ-メンズルズル啜って味わえよ!