美和の顔は今きっと淫乱な牝の顔秘部をヒクヒクさせながらビルの廊下を歩いている。
滴り落ちる愛液が廊下を汚してしまっているのだ
まるで牝犬がマーキングを付けているかの様子に思える。
その牝犬美和の首には車の中で付けられた奴隷の証である首輪を着けて歩かされ一歩一歩歩く度に股間の湿った縄が美和の割れ目に食い込みまた美和ははしたない牝汁を滴らしパンティを汚してしまうのだ。
美和の牝汁は内腿を伝い垂れ流れてと言ってもいいくらいな状況だった。
そして応接室に通された部長が得意先の二人の男性に挨拶を交わすと二人のいやらしい目が美和の体を吟味しているかの様に注目された。
すると突然にご主人様が美和を叱る
美和!何をグズグズ突っ立ってるんだお二人に早く挨拶しろ!とご主人様が怒鳴ってしまった。
こちらがお得意様の佐藤さんで岡田さんだちゃんと教えた様にいやらしい挨拶をしてみるんだよ。
二人のいやらしい目が私の体を舐め回す様に見いる。
美和は正座をし三指を付き挨拶をする。
佐藤様岡田様初めてまして
当社部長であるご主人様に調教して頂き淫乱なマゾ奴隷に調教されているマゾ奴隷の美和と申します。
今日は契約成立の為佐藤様岡田様お二人の玩具になる様に命じられました。
そう言いながら美和は着ている制服を次々と脱ぎだしたのだオープンカップブラから既にエロ乳首が硬く尖っていた。それだでも充分エロいが緊縛されパンティに食い込む縄化粧こんな淫乱な体を見て興奮しない男などいる訳がない
さぁ美和いつもしている奉仕をお二人にして差し上げるんだ
今日は美和の大好きなおちんちんが二本も舐められて嬉しいだろ!
とご主人様が美和に言う
私は二人のズボンを下ろし片手で扱きながらしゃぶり舐めまたそれを繰り返し交互に大好きなおちんちんを楽しんでいました。
ご主人様が喜んでくれている顔をしてるので嬉しくなりもっと淫らに楽しみたくなってしまう