美和舌を出してごらん。部長の指が私の口に侵入してくる。
言われたまま部長の指を舐め始めた。
ぴちゃぴちゃと音を出しながら舌を絡ませ指を舐めている私の姿
早くこの硬い肉棒を舐めたくて懸命だったのかも
その心を見透かされているかのように
なぁ指だけでいいのか
このペニスしゃぶりたいんだろ?
舐めたかったら俺の女になれよ!もっと淫らな事教えてやるよ!
女の悦びに今の美和には断れる決断の選択肢はなかった。
部長の言葉責めにもっと気持ちよくなりたいと美和のマゾ性が開花しようとしていた。
俺の奴隷になるよな
美和はコクンと首を立てに頷いた。
私は今から部長の女になります。
ただ今は目の前の大きくて逞しいぺニスをフェラしたいただの牝なのだ