お疲れさん美和ちゃん何してるのかな?
突然男の声に驚いた。
きゃっ~部長どうしてここに
慌て美和は身なりを直すが既に羞恥の後
あはは実はね忘れ物取りに来たら誰かの喘ぎ声がしてるからさ美和ちゃんが1人で楽しんでるので面白いからずっと見させてもらってたよ。
えっ
嘘
ずっとですか
一気に美和は顔を赤くし恥ずかしさのあまりこの場から消えたくなった椅子から立ち上がり帰る支度をしようとしたところ部長に後ろから抱きしめられ腕を止められてしまう。
美和ちゃんってなかなか可愛い声で喘ぐんだね
そうにニヤニヤしながら部長は美和のお尻を撫で上げた。
いいもの見せられて俺も凄く興奮しちゃったよ
美和ちゃんが会社でこんな事してる子だったとはびっくりしたけど!
よく会社でオナニーとかしてるんだろ
ねぇ美和ちゃんの口でフェラしてくれない!そしたらこの淫な事は俺の胸にしまっててもいいんだけどな
何て意地悪に言いながら部長はスラックスを脱いでいました。
部長の手が胸に伸び乳房を愛撫をしてくる。
女の扱い方が上手なテクニックに私はいつの間にか部長の愛撫に身を任せてしまう。
体をくねらせ感じちゃってしまい、もっと気持ちよくなりたいって一度火の付いた美和の敏感な体は正直なもの部長の愛撫に蕩けそうになってしまう
私は抵抗する素振りもなく部長の足元に膝間付いた。
乳首硬くなってるよ
美和は乳首が敏感なみたいだな
と楽しそうに
部長は両手の指で私の乳首を転がしながら乳首の突起を責めたててくる。
目の前の硬くなってる部長の肉棒に疼く淫穴から愛液が溢れ出した。