車の後部座席に座りご主人様が言った。
今日はこれからお得意先に挨拶に行って商談を決めるんだ。契約まであと一歩ってところでね
今日の美和の仕事次第で契約が決まるから粗相のないように頼むよ調教の成果を期待しているぞ
と部長は右手では美和の秘部を指で弄んでいた。
もうこんなにグチョグチョに濡らしてまったくいやらしい女だな
部長は穴の開いたパンティに指を出し入れしている。美和は部長の用意した黒いエロ下着を着せられ制服の下には赤い縄で緊縛を施されていた。
運転手に聞こえない様に喘ぎ声を押し殺そうと甘い声を漏らし体をくねらしてた。我慢すればするほど美和の調教された体は熱くなる
部長はその濡れた指を美和の顔の前照らしこんなに濡らして淫乱な奴隷だと言わんばかりのにやけ顔をした。
私は我慢が出来なくて自ら部長の股間に手を伸ばして
勃起したペニスをスラックスの上から撫で上げながら美和は言った。
ご主人様のおちんちん美和にご奉仕させて下さい。
ん?奉仕したいのか可愛い顔して真っ昼間から困った奴隷だ!そんなに舐めたく仕方ないなら運転手に聞こえる様に淫らに奉仕出来るか?
はいっと美和は嬉しそうに答え部長の目を見て答えた 。
美和は自分の唾液をジュボジュポと含ませ音を立て卑猥な音に酔いしれていた。きっと運転手の奴美和の淫乱な姿に興奮しているみたいだぞ!
部長は屈折した状態の美和のお尻を撫で回し調教で逝く事を教えられたアナルを確認する美和はこんないやらしい玩具をずっと入れてたのか?と部長は意地悪く言うのだ。
本当に入れてるんだ(笑)ご主人様に開発されたアナル
既に美和のアナルセックスの快楽にご主人様ぁ~美和の尻マンコもっと犯して下さいと逝き乱れる失態を見せるほどに調教されていた。
美和はこれから行われる淫らな接待と言う仕事を頭の中で妄想しながら得意先に着くまで奉仕を楽しんだ。